10月 26日

イデコで運用する金融商品の種類は?株式に投資できるの?

運用できる商品にはどんなものがあるか

イデコ制度と比較されるのがNISA制度です。共通しているのは、利益に対する課税がされない点でしょう。その他は結構異なる点があり、よく似ているところもあります。NISAは基本的には金融機関で資産を形成します。一般のNISAなら株式にも投資ができ、投資信託では公社債投資信託以外なら何でも投資ができます。イデコはどうかですが、残念ながら選べる商品には一定の制限があります。金融機関を指定するとその金融機関でイデコ用に用意されている商品から選びます。証券会社だと投資信託がメインになります。意外にも預金商品の利用ができるのがNISAとの違いになるでしょう。証券会社でも提携している銀行の預金商品が選べます。株式へは直接の投資はできません。

金融機関に定められている商品ラインナップ

投資をする目的は人によって異なります。リスクを取っても大きく増やすチャンスを生かしたい人、リスクを減らして確実にコツコツ増やしたい人、リスクは全く許容できない人などがいます。リスクを許容できないなら、銀行預金などを利用します。リスクを取れる人なら、価値の上下が激しい投資商品に投資をします。イデコでは金融機関を選びます。現在は、銀行、証券会社、生命保険会社などから選べます。それぞれがイデコ専用の商品を用意していますが、一応決まりがあります。リスクリターン特性の異なる運用商品を用意しないといけません。まさに、大きく増やしたい人向け、コツコツ増やしたい人向け、絶対減らしたくない人向けの商品が各社で用意されています。

イデコは個人型確定拠出年金のことで、60歳以降に受け取ることが出来ます。毎月の掛金は全額所得控除の対象になるため課税されないのが特徴です。