10月 26日

初心者必見!イラストを上手に描くコツをまとめました

顔のパーツ配置にはある程度の決まりがある

人物の顔を描く時には、目や鼻、口といったパーツの配置が難しいですよね。初心者は何も考えずに配置を決める傾向があるのですが、それは止めておいた方がいいでしょう。実は、人物画がそれっぽく見える顔のパーツの配置はある程度決まっていて、プロの多くはそれに合わせているのです。例えば、頭部全体を二分割する横線を引いて、その下に目を描けば自然なバランスになるという風に、法則に従って描いているのです。おでこは三分の一、目から鼻にかけてが三分の一、口から顎にかけても三分の一にすれば、初心者でも割と自然な人間の顔が描けるようになります。これは一種の自然法則で、逆らってもあまりいいことはありませんから、まずはこうした点から勉強していくといいでしょう。

対象がある場合にはしっかりと観察すること

現実のものを絵にするときには、まずはしっかりと対象物を観察することが大事になります。意外に人は、物を見るときに適当に見ています。細かい部分までチェックするという癖が付いていない人は、物を見ながら絵を描いてもあまり似ていないということになります。よくよく観察して細部がどうなっているのか把握できていないと、それを絵にするということは不可能でしょう。イメージ画や想像上の何かを描くのでもないなら、まず一番重要になるのは観察です。観察して、細部を把握しなければ話になりません。絵の練習の前に観察眼を養う訓練をするというのも、上達の秘訣となります。

後はとにかく量を描くこと

自然法則があるということを理解し、物事をしっかりと観察する癖も付いたなら、後は大量に絵を描いていくだけで上達はしていきます。ある程度手癖を付けなければ良い線自体を描くことができないので、練習量は絶対に必要です。

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