今日あたりは桜が見頃です。
通勤途中の桜も満開でした。
そんな中でブログのネタが不発弾ですから(笑
さてお巡りさんが例のミサイルを回収しに来ると言うことです。 電話を切ったあとすぐ飛んで来るか、とも期待しましたが、結構な時間が経ってもなかなか来ません。
現在の様子はこう。お客さんはいませんでした。
そうこうしているうちに普通の車が1台入ってきました。車から降りてきたのは私服警官二人。 むしろ作業着みたいな服を着ています。「平塚警察です」と短く一言。ここでは作業着1号&2号さんとします(笑
「お電話頂いたのはあなたですか?」と聞くので、そうです。と答え、仕事の手を止めて電話で話したことと同じ事を説明しました。 僕の話を聞きながらその二人はそれぞれ自分のノートにメモを取っています。
つーか、そのメモ、一人がやればいいんじゃないすか?
突っ込みいれたい気持ちを抑えながら説明をしていると、一人がデジカメで不発弾の写真を撮り始めました。
質問を続ける作業着1号さん
作1 いつ頃からあるのか詳しく教えてください。
僕 1年以上前からはあると思うんですけどねぇ。
作1 誰が持ってきたかは判らないんですね?
僕 そうですねぇ。
作1 だれかそれを知っている人はいないんですか?
僕 そのころの人はみんなやめてしまっているので。
作1 ではそのやめた人に連絡すれば誰が持ってきたか判るんですね?
僕 どうですかねぇ。わかりません。
作1 ではお名前と住所と電話番号を教えてください。
しばらくすると今度はスーツを着たちょっと(作業着さんより)偉い感じの人が二人入ってきました。 一人は長身の薄毛のおじさん「背広1号さん」。花粉症なのか大きなマスクをしています。 もう一人は30才ぐらいの若者「背広2号さん」。
二人が到着すると作業着さんが今まで僕に質問したことと僕の返答を伝えます。
それを背広1号&2号さんはそれぞれメモします。
一通り説明を聞くと背広1号&2号さんは僕に質問してきました。
背1 大体で良いんですがいつ頃からあったか判りませんか?
僕 1年以上前からはあると思います。
背2 確実にあるのはいつ頃?
僕 確実に・・・ですか?半年前からは確実ですね。その前はこの店にいなかったので判りませんが、1年前からもあったと思いますよ。
背1 この店はいつからあるんですか?
僕 えー。10年前ぐらいからですね。
背1 その時には無かったんですね。
僕 それは確実に無かったです。
背2 言ってることがおかしいですね。ある日突然こんな物が沸いてくるわけないですよね。
僕 そんなこと言われてもねぇ。誰かが持ってきた時には僕はいなかったですし。
背2 第3者的に考えるとですね。こんな物がここにあるのは不自然ですね。
僕 そりゃそうですね。
背2 しらないうちにここに立っていたんですか?棚の前に立っていますが、ここにあったら棚の物が取りづらいですね? こんな状態でもいつからあったのかわからなかったんですか?
僕 ・・・・ずーっとそこに立っていたわけじゃないですから。あっちこっちに移動されてましたよ。 たまに子供が倒していたりしましたし。
背1 とりあえずお名前と住所と電話番号を教えてください。
なんかこの背広2号。若造のくせして凄く偉そうで腹立つ。
次に登場するのは制服警官のお巡りさんと鑑識係の制服を着ている「鑑識1号さん」と「背広3号さん」。
鑑識さんは到着後すぐにミサイルの寸法を計り始めます。「長さ58センチ。直径・・約20センチ」。 するとそこにいる総勢7名が一斉にメモ書き。もちろん駐車場も警察車輌でいっぱいです(爆
背広3号さんは携帯電話でどこかと話をしています。不発弾の形状、寸法などを説明しているようです。
つーか早く持っていてくれれば良いのに。。。。 この段階では安全が確認されていないってことなのか誰一人不発弾に触っていません。
「判りました。写真を送ります。」と言うと、2~3人が一斉に携帯電話で写真を撮り始めました。 写メールを送るみたいです。おっさんがまじめな顔して遠巻きに
これ
の写真を撮っているのをみるとちょっと笑いそう。
そんなのを「なんだか大事になってきたな」と思いながら眺めているとお巡りさんが またもや「すいません、お名前と住所と電話番号を・・・」と聞いてきた。 なんの為にみんなでメモを取っているんだい(笑
「何度も聞かれると尋問されているみたいですねぇ。ところでずいぶん大事になっちゃってますね。」
と言ったら、今まで笑っていた背広1号さんがワンテンポ無言の後、まじめな顔で
「もしもこれが本物だったら、周辺住民に避難勧告を出すような事態になりますので」
・・・・・・・・そりゃ大事ですよねぇ。
すんません。まだ続きます(笑













































