最近GTRが多いです。R32限定ですけど。
で、その中の1台。
ある理由でずーっと車が止まりっぱなしで、最近動き始めて・・・。そういう車って次から次へとトラブルが出ます。
この車がまさしくそれ。
今回はブレーキ。ブレーキの引きずりがあって、ジャッキアップしてもタイヤが回らない。と言うわけでフロントブレーキキャリパーのオーバーホールをすることにしました。
キャリパーのオーバーホールをしているときも「おかしい」と思っていたのですが、普通さらさらしているブレーキフルードがなんだか水飴みたいに堅い。「???」と思いながら作業を続けて、最終的にブレーキフルードの交換まで来ましたが、リザーバータンクにも堅いブレーキフルードが。
しかもミッションオイルのにおいがする(爆
なぜだなぜだと大騒ぎになりながら結局何が起こっているのかわからないまま、ブレーキフルードの交換を始めます。しかし世の中にはまだまだ僕たちのわからないことがたくさんあるもんです。
ブレーキフルードの交換はペダルを何回も踏みながら、エンジンルーム内にあるブレーキフルードリザーバータンクからブレーキキャリパーの方に送りながら交換していきます。
つまり、交換が終わるまで何回もブレーキペダルを踏み込まなければなりません。それが堅いブレーキフルードのおかげなのか、何回踏んでもフルードが抜けていかないのです。
下で抜く袖山くんと
上で踏むお花屋さん。
通常の何倍も時間がかかっていて二人とも嫌になっている図です(笑
結局この車はブレーキ周りをそっくりオーバーホールすることになりました。何が起きているのかはわかりませんが、おかしいことはよーくわかりますので(笑
修理終了後お客さんに渡したら
「すげー!よくなった!!」
って、あたりまえです


















































