車両重量&コーナーウエイト測定します。
コーナーウエイトって何??
車は4つのタイヤで地面に接地していますが、市販車の場合左右前後それぞれの車輪にかかる重量のバランスが違うます。
その4つのタイヤのそれぞれの重さが「コーナーウエイト」です。エンジンの場所。ドライバーの乗車位置。マフラーの取り付け箇所等々。車は左右均等に作られていませんので、このようなアンバランスな状態が出来るわけです。
ちなみにF1に代表されるフォーミュラーカーは左右のバランスが同じになるメリットがありますね。基本的に左右対称に作られていますから。見た目で対象でしょ??
「コーナーウエイト」に対するチューナーの考え方はさまざまです。先ほどの「フォーミュラーカー」をメインで扱っているチューナーさんなら細かく気にするのでしょうし、市販車ベースレースカーを扱っている所でも、サーキットをメインとしているところなら重要視しているようですね。
左右前後のバランスはなるべく均一なほうが良いです。実際「フロントミッドシップ」であるRX7やS2000の運動性能の高さはそういう「基本スペックの高さ」がベースになっているのは言うまでもありません。
でも市販車をベースにしている以上コーナーウエイトを合わせるのはハッキリ言って不可能です。だって人がどちらかに乗っているんですもの(笑
というわけで
●左右バランスを均等にすることで左右コーナーリングが同じになる!
●リヤの加重抜けが防ぐことができる!!
というのは、嘘です(爆
そこまで調整しきれません。きっと見た目で左右の車高が違って来ちゃいます。
でもやっぱ左右前後の重量が車の動きに重要な影響を及ぼすのは確かです。ドリフトなんかでは「リヤの加重抜け防止」の為、後ろに重量をわざわざ載せたりします。こういった場合やジムカーナやレースのように「最低重量」が決められている場合の軽量化、そしてバラスト(重り)を使用しての重量調整時に左右均等になるべく近づけるように施工すると言う考え方では有効でしょう。
そんなこんなで当店ではコーナーウエイトゲージを使用してのサービスは、重量測定しかおこなっておりません。それ以外の作業に付帯することはありますしその時その時で多少のバランスは取ったりしていますけどね。ちなみに金額はコーナーウエイト測定2100円です。基本的に平行になっているリフトで測定しますので、ほぼ正確な数値がでると思います。
↑インテの重量です。こんな風にバランスが違います。でもやっぱり動きが良い車は左右の重量のバランスが良いですね。また対角線のバランスも実は重要だったりするのです。
なんで回りがそんなに高いのかは良くわかりません。だって体重計で重り測るだけでしょ?って思っちゃいますけどね(笑
ちょっと気軽に自分の愛車の体重を測ってあげたらどうでしょう?
これから軽量化!!と思っている方は前後で測ると良いですよ。















