車両盗難に効果絶大!!・・ガラスエッチング施工
愛車の盗難防止大作戦その1・・ガラスエッチング施工
NEXTのお客様は(時には回りから異常だと思われるほど(爆))愛車を大事にしている方が多いです。当然皆さん大の車好きですから車は綺麗に磨かれていますし、高いパーツが装着されています。
当然、車両盗難や車上荒らしに合いやすいわけです。
(ってずいぶん他人事みたいな言い方ですが)
そういった犯罪はあってからでは遅いです。なによりもショックが大きい。つまり「犯罪予防」が必要になります。
「予防」といえばやはりクリフォード、バイパーやホーネットを代表とする「カーセキュリティ製品」です。しかし、これがまた高い!しかもどれを付けていいかわかり辛い!
まあ車を持ってかれるより安いですがね。
これらのセキュリティは他の機会にご紹介するとしましょう。多種多様なオプションパーツを愛車の保管場所や防止したい犯罪に合わせて選ばないと高い金額をだしても意味無くなってしまうセキュリティ製品はじっくり吟味して選びたいですから。
「ガラスエッチング」とは???
自動車には1台1台固有の「車台番号」と言う刻印がされています。これは車検証にも記載してあって、ナンバープレートと車台ナンバーが車検証内に記載してあるそれと当然一致しています。車検の時には「ナンバー・車台ナンバー・車検証記載」を確認します。
「ガラスエッジング」はその車台番号をウインドウガラスにも刻印する作業のことを言います。
「ガラスエッチング」の効果って???
ガラスエッチングは自動車盗難の抑制を目的としています。
自動車盗難の場合、処分(現金化)方法として
○(海外などへの)転売
ホンダの「タイプR」、スバルの「STIバージョン」、三菱「エボリューション」など、各メーカーの特別仕様スポーツパッケージ車は、海外で発売されていないため、輸出の需要が高いそうです。盗難車を海外に飛ばせば、ルートも特定しにくくまず捕まることが無い上に、比較的高く売れるのでしょう。また正規輸入をするよりは(元手がタダなので)安く仕入れられるのも海外の(その手の)バイヤーの魅力なんでしょうね。輸出の場合も「車台番号」の確認はされるようなので、車台番号の偽造が必須です。
○(車台番号偽造をして)廃車済み車両との入れ替えて売却
事故などで廃車した車両の車台番号部分を切り取って、同型の盗難車に貼り付けて偽造すれば、ほら!もう盗まれた車だって判りません!ってことです。そのまま売れば仕入れタダの中古車がのできあがりです。ネットオークションで「一時抹消証明書(廃車の証明書でもう一度登録が出来ます)」を売っていたりすることがありますが、まさしくこういう目的の人が購入する・・・のではないのかな?と思います。
○分解して部品売却
これは盗難した車を売れる部品だけ外して売却し、あとは棄ててしまうということです。部品で売られてしまうともう絶対に判らないので、車が戻ってくることも、犯人が捕まることもまず無いでしょう。その代わりに分解するまで安全に(?)保管しておく場所が必要ですし、部品が売れるように分解する手間や技術と設備が必要ですので、簡単ではないかもしれませんね。
車両を売却するにあたって窃盗犯はまずその車が外から見ても判らないようにナンバーを廃棄します。次に盗んだ車輌の「車台番号」を改ざんして転売準備完了です。ここで「ガラスエッチング施工」が有効になってきます。ウィンドウに車台番号が刻印されていると、そのガラスまで交換しなければ転売出来ないと言うことになります。ガラスエッチングはガラスを交換する以外に消す事ができません。
ガラス交換はとても高価です。6面交換ですと30万ぐらいはするでよう。また4面又は6面のガラスを同時に交換する事は不自然な行為ですし、なので足が付きやすくなります。
こんな簡単な理論ですが、窃盗犯はガラスエッチングされている車両の盗難を敬遠するのです。2台隣り合わせに同じ車があったら確実にエッチングをされていない車を盗むだろうということですね。
さらに万一、盗難にあった際の発見率が非常に高くなります。車両盗難王国のアメリカではガラスエッチングで盗難台数が著しく減ったと言うデーターもあるんですって。
”閑話休題”アメリカってなんでそんなに車が盗まれるの?
僕の高校の友達でアメリカで永住権を取っている「世捨て人(爆)」がいます。この正月に帰国したので久しぶりに会いました。その時に「アメリカで車が盗まれるシステム(?)」を聞きました。
ご存じの通りアメリカには「車検」がありません。日本には「車検」があることで、先ほど言った「車検証上記載のナンバープレート番号と車台番号の照合」が2年置きに行われていることが「盗難車を乗り続けることの困難さ」になっていると思いますね。しかしアメリカにはその制度が無い。と言うことはですよ。
たとえば僕が乗っている車が古くなってきたとするじゃないですか。とある駐車場に車を止めようと思ったら、まったく同じ型で同じ色の車があったわけですよ。しかも鍵が付いて。「いいもん、みっけ♪」とばかりに自分の車のナンバープレートをその車に付け替えて、乗って帰って来ましたとさ。・・・・って言うのは、バれる??って聞いたら
「ばれない。」
ってさ(おひおひ)
色が変われば、ばれる可能性があるそうです。アメリカのパトカーには全車車両照会のコンピューターが載せてあって、怪しそうな車両はナンバープレートの照合を常に掛けているそうです。その車両情報にはメーカーや車種と色もあるそうなので色が違えば判ってしまうそうです。止められて車台番号を確認するのは良くやることだそうで、色は絶対同色じゃなきゃダメだそう。
厳密に言うと州によっては定期的に「排ガス検査」をやらなきゃいけないところもあるそうなので、アメリカ全体で盗み放題(?)であると言うことではないそうです。
まあ「世捨て人」が言うことですから、どんだけホントか知りません(笑
ガラスエッチングの施工の仕方
ガラスエッチングはガラスの表面に細かいキズを付けて車台番号を刻印します。NEXTではキズを付ける作業を「秘密の薬」を塗って行います。この「秘密の薬」は何を使っているのか判りません(爆
車台番号が打ち込まれた専用シートを窓ガラスに貼り付けます。
秘密の薬を塗りつけます。
完成するとこんな感じ。不思議と(と言ってはなんですが)こすっても洗っても削っても絶対に消えません。
ガラスエッチングの施工料金
基本施工料金は「前・後ろ左右・後ろ」の4面で15750円となっています。
オプションとして運転席・助手席のサイド2枚プラスで4200円です。ミニバンやステーションワゴンなどですと、ガラスの枚数が多いので全てのガラスに施工する場合は若干高くなりますが、大体20000円前後で有効な盗難防止になる上に、ファッション的にも「ちょっと違う」カスタマイズになります!
















